ECUマップリフラッシュサービススタート
2012年3月より ロータス全車種(エボラは近日中)のECUマップを書き換えられるようになりました。
アップグレードに関しては車種によって8HP–45HPアップいたします。
この作業はECUを開けずにOBDポートから書き換える専用のツールで作業します。
したがってECUを取り外さない ECUの蓋を開けない事によりハードウェアの損傷リスクが皆無になりました。
当面は弊社まで車輛持ち込みでお客様の車両のデーターをリードしてワンオフ対応で作り上げていく作業となりますが非常にリーズナブルな価格で展開しようと思っております。
今のところ約4日間の作業となりますが2回ほど来店していただければ車両はお預かりしなくてもOKです。
ちなみにロータスヨーロッパSもOKです。
遠距離で車両を持ち込めないお客様はECUのみ送付してください。リフラッシュしてお届けいたします。
その場合の注意事項として
ECUの取り外しには最大の注意を払ってください 無理にこじってECUピンを曲げた時点でハーネスとの接触不良が発生して正常に機能しなくなります、その際 復帰は難しく新しいECU購入になりますので最寄りのロータスディーラーか専門的な知識のある修理工場などにご相談ください。
※ECUハードウェアの損傷は弊社として責任を負いかねますのでご理解できる方のみ作業させて頂きます。
※ご注文時に承諾書を送付しますのでご記入の上 ECUとともにお送りください。